起床6時。すっかり朝が冷え込むようになりました。9月から、毎日ずっと続けている早朝の駅立ちも50回を越えました。1日おきに、町田市と多摩市の各駅頭を交互にご挨拶していますが、最近、慌ただしい時間にもかかわらず会社へ向かうみなさんが現状にたまらず声をかけてくださることが多くなりました。
「国民の税金2兆円も、ぜったいにバラマキなんかさせないで!」
「定額給付金いらないから、病院の医者を増やして」
麻生総理へこの切実な声をほんとうに届けたいと思います。庶民派をアピールするために居酒屋に行く時間があるなら、一度でも、一人暮らしをする高齢者のお宅を訪ねてほしいと思います。年金がちゃんと受け取れるかわからない不安な暮らしや、食料が高くなって同じおかずを使いまわして毎食を凌いでいる生活がどういうものか、もし、麻生総理にその認識があったなら、定額給付金の目的についてもあれほど迷走することはなかったはずです。
しかも、あれほど「選挙より景気対策を優先する」といって国民に公約したのに、なぜ、今の国会へ緊急経済対策を盛り込んだ第二次補正予算案を提出しないのか、まったく理解できません。いっぽう、新テロ特措法成立のためには国会の会期延長も考えるようですが、アメリカとの約束のほうが国民の生活よりも優先なのでしょうか。このような政治を根本から変えていかなければなりません。先月10月だけでも1万人が失業し、中小零細企業も悲鳴をあげて役所の緊急融資の窓口に朝から行列ができるほどの危機を、麻生総理、しっかり受け止めてください。












