衆議院議員 くしぶち万里

日々の想い [BLOG]

新代表の誕生

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今日、両院議員総会において代表選挙が行われ、鳩山由紀夫幹事長が124票を得て、岡田克也副代表の95票を上回り、新代表に選出されました。

「友愛社会」の実現をめざす、とした出馬演説では新しい国のビジョンが示されました。すなわち、個人の自立をもとに互いに支えあう共生社会です。地域主権の徹底とコミュニティの再生をもっとも重視すると語る鳩山新代表は、「友愛とは?」と聞かれると、人に役立つ、必要とされる、つながる、社会の絆であると同時に、包容力と答え、これからの日本社会の再生を訴えました。

一人ひとりの人生や生活、一つひとつの生命を大切にする「友愛の時代」。
これを日本と世界のみなさんとともにつくっていこうという呼びかけに対して、わたしは、これが選挙向けの言葉ではなく、世界的な経済危機や貧困化のすすむ時代から脱却して、新たにともに生きる社会へ大きく舵を切ろうという確かな理念として受け止めました。

わたしは、17年間国際NGOを通じて、弱い国や弱い人々から次々と生活が崩壊していく現場をみてきた者として、日本にも嵐が吹き荒れる今、この時代への方向性に強く共感します。

岡田副代表の演説も、「財源なくして政策なし」と税方式による年金制度改革を明確にあげた主張など説得力のあるものだったと思います。

短い選挙戦だったものの、違う意見でも結論が出たら尊重しあう文化をもつ民主党(岡田副代表談)の新しい強さと政権交代にむけた覚悟を、来たる総選挙を通じて、わたしは新人予定候補として示しながら、みなさんにしっかり政権選択・時代選択をいただきたいと思っています。


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