衆議院議員 くしぶち万里

日々の想い [BLOG]

9月最後の週末

シルバーウィークが明けた週末、町田と多摩ではたくさんの地域行事が行われていました。鶴川地区の市民運動会、「敬老の日」祝賀会、秋季大例祭、防災訓練、地域まつりなど、みなさんとのふれあいは本当に日々の活力です。

永山フェスティバル.JPG『永山フェスティバル』は民間・行政・市民がともに開催するお祭りです。秋晴れのなか、ステージでは出演者の皆さんが日頃の練習の成果を遺憾なく発揮されていました。写真は「自立ステーションつばさ」の皆さんによる歌と太鼓そしてダンス。どれも素晴らしい演技、本当にありがとうございました。


例大祭.JPGわたしの小さい頃の夢は、なんと、"男の子になること"でした。だからでしょうか、お神輿を見ると体がウズウズします(笑)。町のあちこちで荘厳な神輿をかつぐ皆さんのあふれる熱気から力を分けていただきました。老若男女問わず、真剣に汗をかく姿ってカッコイイですね!                                                              


0926成瀬センター祭り.jpg『成瀬センターまつり』では地域の交流がより深まることを目的に、合唱コンサート・文芸品の展示・模擬店が行われました。地域のみなさんが古本を持ちよって運営する手づくり図書館「かえで文庫」では、素敵な"勝利鶴"を折っていただきました。児童向けの本もたくさんあって、今後も子どもたちが集える地域の場所を増やしていきたいです。その会場を活用した喫茶室のコーヒーや手作りのケーキとてもおいしかったです。ありがとうございました。

まだまだ、秋はこれから。地域のみなさんとますます触れあっていきたいです。

世界とともに

鳩山総理が、国連演説を通じて、これまでにない日本独自の姿勢と高い目標を掲げたことは、NGO出身の新人議員としても、一国民としても、嬉しいことでした。このように明確な姿勢と高い目標をはっきりと示すことが、なにより今、低迷し閉塞感のある日本社会の空気を変えて私たちひとりひとりの元気や活力につながる第一歩であると確信しています。

1 世界的な経済危機への対処
2 「核なき世界」にむけた国際的な取りくみと「非核三原則」の堅持
3 地球温暖化防止として2020年までに1990年比25%CO2削減目標
4 平和構築や貧困・開発への民生支援
5 「東アジア共同体」の構築

鳩山総理は『5つの挑戦』としてこれらの分野をあげました。とくに、核軍縮・核不拡散、地球環境問題、平和構築や貧困・開発支援は、さまざまなNGOが、この数十年間、国境を越えて市民社会とともに取り組んできた課題群です。ようやく日本においても、先進各国がそうであるように、政権が新しい時代の課題に対して積極的に取り組むことが可能になりました。これも、国民のみなさんひとりひとりが変える力となって古い政治を動かした一結果です。

気候変動問題について、たとえば、温暖化ガスの高い削減目標は経済成長の大きな足かせになると考える人もいるかもしれません。しかし、日本が目標をあげることによって、アメリカや中国など主要排出国を巻き込んだ厳しい削減目標で合意できれば、優れた環境技術や省エネ技術をもつ日本がさらに注目されることになります。新しい環境産業の育成や新しい雇用の創出に必ずつながり、それが、わたしたちの持続可能な社会や生活につながっていきます。

外交と内政は、決して、別ではなく、新政権の軸である「友愛」「生活第一」の姿勢が内外にしっかり示され、新しい国づくりが進んでいくと確信します。いま、たいへん厳しい暮らしが続き、さらに失業が増え賃金も下がると懸念されるなかで、マニフェストの早期実行と同時に安定した国際社会の環境づくりも大きな責任であると考えています。


長寿のお祝い

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明日9月21日は「敬老の日」。
その日に先立ち、昨日、多摩市主催の「長寿を祝う会」が開かれ、初めて式典に出席させていただきました。お隣りの小ホールでは、市民グループが企画する「長寿を共に祝う会」で、歌・踊り・ジャズ演奏などが賑やかに催されていました。

いま、日本は世界一の長寿国家となっています。とても素晴らしいことです。長生きは、それだけ多くの人が人間の喜怒哀楽を越えて人生を歩んでこられ、楽しみ、その深い経験と知恵によって人や社会が支えられ、歴史の確かな足跡が築かれていると思うからです。

多摩市では100歳を越える方が今年30人を越えました。
男性の最高齢は103歳、女性は106歳。

しかし、それぞれの生活や健康管理は、まだまだ自己責任にゆだねられる部分が多いのが現状ではないでしょうか。年金や医療、介護の問題、そして社会のなかにおける孤立化・孤独化の問題は深刻です。

1000人を越えるみなさんが催しを楽しむ姿や笑い声やを聞きながら、新しい政権のもと、社会保障の再構築にしっかりと取り組まなければと改めて思いを深くしました。急激に高齢化がすすむ社会のなかで、「生きがいをもち、長生きが楽しみになる」、そんな社会の実現をめざしていきたいと思います。

新しい政治の始まり

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9月16日、鳩山新首相および新閣僚が誕生して新しい政治がいよいよスタート致しました。8月30日総選挙の日は、みなさんの力で歴史を変えた日です。9月16日特別国会開会の日は、みなさんの力を原動力として新しい政治が始まった歴史的な日です。

この日私は、いつも通り、朝駅でのご挨拶と活動報告(この日は成瀬駅北口)を済ませ、その後、JRと小田急線と千代田線を乗り継いで永田町へ向かい、初めて国会へ登院させていただくことができました。


町田と多摩でいただいた16万8346名のみなさんの叫びと期待と不安と思いが体全身にめぐり、責任と使命の重さを胸に、厳粛な気持ちで一歩一歩、院内へすすみました。厳しい時代の厳しい始まりに対して、決して初心を忘れず、働いていく決意です。

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午後1時からの本会議にて、衆議院の議長および副議長そして内閣総理大臣の指名選挙が行われ、地域のみなさんの代表として国会へ送っていただいた重い一票を投じました。首班指名は、もちろん鳩山由紀夫民主党代表です。

民主党の308議席に日本新党や新党大地など4名の皆さんを加えた民主党・無所属クラブの312議席がいわゆる民主党勢力となります。じっさい、議場において、その数で物事が決まる初めてのリアルな瞬間は身震いがするほどでした。鳩山新内閣の顔ぶれも決まり、明治以来つづいてきた政治構造の根本的な改革や生活第一の政策実行にむけて、今後さまざまな課題が出てきますが、数の力におごることなく、誠実に取り組んでいきたいと思います。

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