
多摩市の「自立ステーションつばさ」の新年お餅つきに行ってきました。
どんなに重い障がいを持っていても、地域で自立生活をしたいとのぞむ障がい者の自立支援活動を続けるみなさん。
つきたてのお餅のおいしさやけんちん汁の温かさは、
この活動に集う当事者と支援者の人と人の絆のあたたかさのように感じました。

お餅の味は、あんこ、黒ゴマ、納豆、磯部、きなこ、からみetc.
昨年より多くの方が集まり、初めて参加するという30代の若者の姿もありました。
これまで営業の仕事をしていたけれど介護や障がい者福祉の分野で働きたいと思って訪れた、特にボランティアの経験があるわけではないので、きちんと資格を取得したり、経験を積むためにまず現場に足を運んだという地域の男性でした。
やはりここでも、若者が今、人と人のつながりや支え合いをしっかり仕事にしていこうと目標をもっている。希望をもって介護や福祉の分野で安定的に働くことができるよう、政治がしっかり支えるしくみを早急につくらなければなりません。
先日7日には、障害者自立支援法に対する違憲訴訟で、裁判所の判断を待たずに、長妻大臣が障がい者のみなさんと和解し合意文書を結びました。2013年8月までには、障がい者総合福祉法など新しい制度をともにつくることも確認されました。
障がい者が安心して地域で暮らせること、そして、介護や福祉分野で働く人たちがほんとうに希望をもって安定して継続的に働けるしくみづくりが、とにかく急務です。












